かつて勇者達と共に魔族を狩っていた美貌の冒険者・ロザリア。 前線を退いてからは辺境の地で孤児院を営み、 身寄りの無い○○達を引き取りながら静かに暮らしていた。 しかしある日、孤児院の中で見つけた一匹の蟲…。 それは冒険者時代に討漏らした○敵、淫触の王・デマールの分裂体だった。 「まさか……まだ、私を探して……」 伸びる復讐の魔の手を払わんと一人立ち向かうロザリアだったが、 無数の触手が熟れた身体に襲い掛かり―― !?